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2016年12月23日金曜日

【書評】デッドエンドの思い出





すごく中二くさいタイトルですが



よしもとばななさんの短編集です。








古本屋をぶらぶらしてたら目が合ったので買いました。





3時間ほどあれば
女性目線ならではの切ないラブストーリーを
5作読めます。空いた時間にどうぞ。




幽霊の家。





ホラーではなく、ラブストーリーです。 ←



仲の良い老夫婦の幽霊が現れる部屋で
大学生カップルが愛を育む恋物語です。



「んなアホな(;゚ Д゚)」

的な展開に笑っちゃったりしちゃいますが
小説の話なので、感情移入して読みましょう。



面白いです。




「おかあさーん!」





社員食堂のカレーに毒を盛られ
死にそうになりながらも周りの愛に助けられるお話。

我ながらざっくりしたあらすじだ。



ラブストーリーは順調に進みますが
家族や同僚の愛にいろいろと気付いていきます。



それが人生だよきっと、うんうん。




あったかくなんてない。





幼馴染の男の子を亡くした女性が
大人になっていろいろと思い返していく

ネガティブな話かと思いきや
意外にポジティブなお話。



明かりのついた家っていいなあ(´∀`*)




ともちゃんの幸せ。





よかったねえ、ともちゃん(´;ω;`)

ってお話。 ←



君のことを温かい目で見てる人は
必ず1人はいるもんです。




デッドエンドの思い出。





婚約者この野郎( ´゚д゚`)
ってお話。 ←手抜き



切ないラブストーリーの中で
女性が成長して行く話です。

デッドエンドなんて物騒なタイトルですが誰も死にません。




…といった感じの軽いレビューでした。



やはり女性目線のラブストーリーですので
半信半疑でわけわかめな部分もあったりしますが

まったりゆったり読みたい方におすすめです。



おいおいこれどーなるのよ(((((((( ;゚Д゚))))))))

みたいな展開はほぼありませんので
刺激に飢えた若者には物足らないかもめ。



ラブストーリーでほっこりしたい方はぜひ。




米津玄師 - アイネクライネ




暖かくしてお過ごし下さいませ。





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