「だいたい」を正しく使おうの会
投稿日:2017年2月18日 更新日:
使い方が間違ってたら恥ずかしいので勉強します。
便利な言葉ですよね。
明治の文豪がよく使う言い回し。 ←偏見
goo国語辞典によれば
だいたい【大体】
1・物事の要点、または数量を大づかみにとらえるさま。
2・もとはと言えば。そもそも。
つまるところ、てきとー。 ←
ほぼ、九分九厘が類語にあたります
簡単な話
50%以上の確率や量の事みたいです
勉強になったね!
という事で、勉強に必要なのは
得た知識の復習なので
忘れないように
さっそく使っていきたいと思います!
それでは行ってみましょう。
だいたい痛いです。ほぼ100%
解ってて触るからね。痛いですよね。
「あ~やっぱり痛いよね!」って
そこが痛いっつって来てんだから
むやみに触るんじゃねえよ( ´゚д゚`)
姪っ子にしつこく呼び出されて行ってみたところ
階段の2段目からジャンプして着地するという
スペシャルどうでもいい報告でした。
ドヤ顔がかわいかったから許す!
店によりますが
目の前の行為に意識を持ってかれると
あとで大変な目にあう事があります。
初めて行くところなんかは特に
入った時間や延長などはきちんとチェックしましょう。
冷蔵庫の中の物とかね。気を付けようね!
うしろにあるのが一般的なもよう。
たまに前派もいたりするけど、そんなにいないと思われ。
「ホックなし」スポーツタイプとか
変化球投げてくるやつもいたりするけど
まあ
だいたいうしろですわな。
って友達が声高らかにゆってた。
これ良さそう!
って見るとお相手はだいたいしみけん。
もうなんか見すぎて
逆に親近感わいてきたわ
これからも頑張ってね。
でら幸太の語彙力講座
思い付きで定期的にやって行こうと思います。
時間が余って仕方ないぜ!って方は、ぜひ。
執筆者:derakouta