読書感想文

ソフトウェアを使って、別の次元へ by インダストリー4.0【書評】

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ドイツの第4次産業革命のお話です。

近年よく言われてる
「人間の仕事のロボット化」の1つ

インターネットで工場同志を繋ぐ革命です。

国を挙げて
最先端のテクノロジーを研究開発してるところは
やっぱり強いんですよね。

軽めにレビューします!

ドイツから、アメリカへ

2013年ドイツ

我々は製造、生産のスマート化やデジタル化を
大企業から中小企業まで打ち出すお!

2014年アメリカ・シリコンバレー

我々は幅広い産業分野にまたがって
インターネットを活用したサービス提供に注力するお!

2015年

Win-Winじゃん!一緒にやろうぜwwww

ってのが第四次産業革命
インダストリー4.0です。

発足はこんな感じですが
当然、世界中が欲しい技術ですよね。

欲しい時に欲しいだけオーダーする

インターネットと工場が連結すると

「完成した商品を買う」店頭購買の時代から
「完全オーダーメイド」で直送する時代になり

工場は注文以上の製品を製造しなくなるので
無駄な在庫、材料、エネルギーがなくなります。

例えば
ドイツが2015年に展示した香水の生産だと

タブレット端末で色や香りなどの項目を入力すると
工場が動き出すという

主人公の見た目などをカスタムできるゲームみたいな
「自ら考えることができる」商品が主体になります。

カップルで
「このボトルがいいよねー」
「匂いはシトラス系がいいなー」
とか言いながら

2人だけ専用のラブラブ香水とかも作れちゃいますねー
もちろん、作らなくてもいいですけどね。

作らない方がいいんじゃない? ←

「安く、大量に」はどう考えても
非生産的ですからねえ

これは早く実装して欲しいです。

フラウンホーファー研究所

本書で一番おもしろかった情報がこれ。

日本ではあまり存在の知られていない
ドイツが誇るイノベーター集団

これがヤバイ。

彼らは企業や政府、自治体などの
委託契約パートナーのために技術開発する集団で

これまでも
Youtubeなどの音声圧縮技術MP3
リニアモーターカーファックスなどを開発して来ました。

それだけでも凄いのに

同じ業界で競争し合ってる企業同士を中継して
まとまりにくいプロジェクトをスムーズにするという

なんとも神がかった研究員たちです。

ドイツ、ヤバイですね。

ということで

IoT(モノとインターネット)ってヤバイね!
ってお話でした。

アップルウォッチみたいな
ウェアラブルデバイスも

着用してるだけで
使用者の体調や好みに合わせた食事を
UberEATSやアマゾンにオーダーしてくれたり

適切な運動量を教えてくれたり
最適な薬の製造や処方の指示などなど

健康管理もお任せあれで
至れり尽くせりです。

これからもインターネットは
さらに便利なかたちで

人と人を繋いでいくのです!( ´∀`)人(´∀` )

スカイプの同時通訳は便利だな~。

未来への衝撃です。おすすめ!

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