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2017年4月23日日曜日

成功と幸福をもたらす最大の要素は、人間関係の技術である by 人望が集まる人の考え方【書評】





人間関係を良くして金儲けしたい!



と言うより
人間関係が楽になった1冊です。









人望が集まる人の考え方





人間に生まれた以上、必ずぶつかるのが
人間関係ですね。



とにかくめんどくさい( ´゚д゚`) ←



私も最近は
「友達付き合いはいらない派」ですし

その思想もだいぶ一般化されてきたので
たくさんいると思います。公言できないだけで。



プライベートな人間関係なら
「うっすらフェードアウト」的な方法も取れますが

仕事上の人間関係だけは本当に厄介です。



まあ、仕事やめちゃえば良いだけの話ですが
「それもちょっとなー」って方におすすめの本です。




人々は承認を最も求めている





会社を離職する理由の堂々たる1位は
「ぞんざいに扱われたから」なんだそうです。



  • 功績を認めてくれない
  • 苦情を処理してくれない
  • 励ましてくれない
  • 人前で叱る
  • 意見を求めてくれない
  • えこひいきする etc



これらは「君に価値はない」という
無言のメッセージを送ってるようなものです。



友人、恋人、夫婦、上司、部下などなど
あらゆる人間関係で大切だと言えるのが

相手の自尊心を尊重することです。



人間は
自分を承認してくれない相手に
批判的な態度を取る動物なんですね。




相手に対して威張らない





人は他人と関わる時
「自分の重要性を相手に印象付けたい」
という衝動に駆られやすい

本書にも書かれてあるとおり

人はみんな
「すごいね!」とか言われたいんです。



そんな承認欲求を無視して
「いや、私の方がもっと凄い」
なんて話を出しても

オチの無い自慢話を延々と繰り広げ合うだけの
無駄な時間を過ごすことになりますし

相手に好印象を残すどころか
逆に「めんどくさい奴」という印象を持たれます。



相手に好印象を与えたいなら
自分の凄さをひけらかすのではなく

自分が相手に感銘を受けたことを伝えることです。



相手の話に対して

「すごいね!」
「俺の方が凄いぜ!」

どちらが好印象を与えるのか
考えるまでもないですね。




乱用注意(笑)





この本に書いてある内容は
「人間」というものを本当によく熟知しており
勉強になることばっかりですが

あまりに多用すると
かわいがられすぎる恐れもありそうなので

「深い人間関係は家族だけでいいなー」
という私のような思考の方には

あまりオススメできません。 ←



会社や友人の飲み会を
やんわり断る方法を知ってる方のみ
実践することをおすすめします。



まあ、例えビジネスライクな付き合いでも
上手く仕事が運ぶように

人間関係はある程度
円滑にしといた方が良いですからね。



適度な距離感を保ちつつ
相手の自尊心を満たしながら

仕事に励みましょう。







個人的に
「人望が集まる人の考え方」と言うより
「人間関係が楽になる考え方」な本でした。



どちらにしろ、おすすめ! ←





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