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吉原で生きる【書評】

投稿日:2017年10月2日 更新日:

 

色街・吉原のリアル。

吉原で生きる

 日本の風俗街の代名詞的な存在である、東京・吉原。

江戸時代から続くこの色街は、とにかく不思議な場所だ。

付近に鉄道駅がない、陸の孤島。

周囲は360度住宅街にぐるりと囲まれており、そこに歓楽街があるとは思えないほど。

しかし、吉原に足を一歩踏み入れると異世界が広がっている。

きらびやかなネオン、妖艶な嬢。この街の持つ特別な雰囲気に男は数百年以上も惹きつけられてきたのだ。

しかし、そんな吉原もいま変化の時を迎えている。

長引く不況、若者の風俗離れ、行政の対応、様々な要因が積み重なり、吉原は危機を迎えている。

吉原ではいま何が起きているのか。『風俗嬢のホンネ』の吉岡優一郎が吉原に奥深く潜入。

高級店の元No1ソープ嬢、大衆店の店長、従業員、風俗カメラマン、〝喫茶店〟のママ、吉原専門流しのタクシー運転手、地元自治会の幹部など

〝吉原で生きる〟人々に取材を重ね、吉原のいまに鋭く迫る! 

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えっちな本ではないです。 ←

 

花魁の街・吉原が2020年の東京オリンピック開催に向けて規制を強化するらしいです。

海外の方が大勢来るだろうし、イメージダウンの元になりかねないですからねえ(´・ω・`)(見ようによっちゃイメージアップだけど)

 

そもそも不景気でそんなに客足も伸びてない、これまた運も悪い事に(?)新都知事に就任したのも女性。

しかも、かつて「トルコ風呂」の改称運動でも先頭に立ってた方なので東京オリンピックに加えて余計に風当たりも強くなりますよね。

 

それでも、吉原で必死に生きる人たちのリアルを体当たりで取材した、ルポルタージュです。

 

読了しましたが風俗街で生活してる人達に持ってたイメージとは違うな~といった印象でした。

やはり、色街ならではの人間ドラマや歴史が色々あっておもしろかったです。

吉原ビジネスも、男女の秘め事ですから。

 

 

 

 

 

むしろ色街の需要はこれから増える一方な気がするけどな~(´・ω・`)

なかなか知ることのない、吉原のリアルでした。

 

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