自己紹介

2017年11月1日水曜日

国家はなぜ衰退するのか【書評】





NPO団体などを支援したりしてる方は、ぜひ。









国家はなぜ衰退するのか





世界にはなぜ豊かな国と貧しい国が存在するのか?

ノーベル経済学賞の歴代受賞者が絶賛する全米ベストセラー。

上記の問いに答える鍵は、

地理でも、気候でも、文化でも、あるいは為政者の無知でもない。
問題なのは政治・経済上の「制度」なのだ。 


ジョン・ベイツ・クラーク賞を受賞したMIT教授のダロン・アセモグルと、
気鋭のハーバード大学教授ジェイムズ・A・ロビンソンが、
15年に及ぶ共同研究の成果をもとに国家の盛衰を決定づけるメカニズムに迫る。

本書から明らかとなるのは――

○メキシコとアメリカの国境で接する2つのノガレス、韓国と北朝鮮、ボツワナとジンバブエ――これほど近いのに発展の度合いに極端な差があるのはなぜなのか?
○現在の中国はこのまま高度成長を続け、欧米や日本を圧倒するのか?
○数十億人の人々を貧困の連鎖から脱出させる有効な方法はあるのか? etc.

古代ローマから、マヤの都市国家、中世ヴェネツィア、

名誉革命期のイングランド、幕末・明治期の日本、ソ連、
ラテンアメリカとアフリカ諸国まで、


広範な事例から見えてくる繁栄と衰退を左右する最重要因子とは? 


21世紀の世界を理解する上で必読の新古典、待望の邦訳。

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ウケが狙えないほどシリアスな内容です。 ←



富裕層と貧困層はなぜ出来上がるのか

世界各国の歴史から追って
分かりやすく解説してくれます。



これはほんと
世界中で考えなきゃいけないことなんですよね。



エリート層が収奪するから
国が衰退していくというのは

今の日本でも、言えることです。



これは国家だけではなく、
会社や家庭などの身近なコミュニティでも
当てはまることだと思いますね

階級を設けて下の人間から収奪するようになれば
その組織に成長はありません。



いろいろと考えさせられました

募金などもする時は、
エリート層のピンハネが横行しててもおかしくないので

やたらめったら寄付しない方がいいですよね。



深く思考したい方は、ぜひ。









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