読書感想文

【書評】知的戦闘力を高める 『独学の技法』

投稿日:2017年12月1日 更新日:

 

勉強になりました。

 

独学の技法

 

著者は、哲学科→美術史修士→電通→BCG→ヘイグループという異色のキャリアを歩み、MBAを取らずに独学で外資系コンサルタントとして活躍する山口周氏。

本書は、限られた時間の中で、いかに費用対効果の高い「戦う武器」を手に入れ、実戦で手足のように使いこなすかについて、「戦略」「インプット」「抽象化・構造化」「ストック」の4つのステップから1冊に体系化する。

お飾りの知的武装ではなく、知識を本当に使える武器へと変える、超実践的な手法を紹介。

この世をしたたかに生き抜くための、最強の知的生産術。

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「正しい勉強の仕方」と言ったところでしょうか

ただ物事を覚えるだけじゃなく、
自分の中で熟考することの大切さがわかります。

 

そのためにはやはり、
「孤独の時間」をどれだけキープできるかですね

物事を知って、自分はどう感じたのか

深く思考できなければ
あなたの存在はロボットに取って代わられますよ

残業なんてしてるヒマないぞ!( ´゚д゚`)

 

歴史的に見ても

出来る人間は常に本を読み、人間関係を整え、
知識を自分で熟考してるあたり

「独学」が大切なのが解りますね。

 

  • 知的生産を最大化する独学のメカニズム
  • 限られた時間で自分の価値を高める「戦略」
  • ゴミを食べずにアウトプットを極大化する「インプット」など

自分が持ってなかった視点に気付くところが多くておもしろかったです

タイトル通り、知的戦闘力が高まる1冊です
人生での武器を集めたい方は、ぜひ。

 

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