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殉狂者【小説】

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「エウスカディ」の改題です。

 

殉教者

1971年。スペインとフランスの国境地帯バスク。この地でフランコ政権からの独立を目指し武力闘争を続ける過激派組織ETAに日本赤軍メンバー吉岡良輝が合流した。

政府から存在を知られていない異邦人は組織の切り札となり、首相暗殺テロに身を投じる。しかし、ETAにはスパイが潜り込んでいた。

“政府の犬”の正体を、吉岡は突き止めることができるのか!?

by Amazon

ヤバイくらいに面白いです。

「父親を殺害された息子が犯人を追う」というストーリーと、「テロ組織の裏切者を追う」というストーリーが別々に進行していき、徐々に2つのストーリーがガチ遭っていくのですが

これがまたシナリオが綿密に作り込まれてるので「真犯人」と「裏切者」が誰なのか最後まで全然わかりませんでした!Σ(゚д゚lll)ガーン

 

馳先生お得意のバイオレンス要素もさることながら、やはりこの作品はストーリーが逸品ですね。

続きが気にならないはずがない!そして衝撃のラスト!なにこれ!( ´゚д゚`) ←

 

あまりの衝撃にしばらく放心状態になった小説です。おすすめ!

 

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