さくっと「小説・ノベルズ」

2018本屋大賞ノミネート作品! 『騙し絵の牙』【小説】

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(´ε`;)ウーン…

 

騙し絵の牙

大手出版社で雑誌編集長を務める速水。誰もが彼の言動に惹かれてしまう魅力的な男だ。ある夜、上司から廃刊を匂わされたことをきっかけに、彼の異常なほどの“執念”が浮かび上がってきて…。斜陽の一途を辿る出版界で牙を剥いた男が、業界全体にメスを入れる!

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あんまり面白くなかったです(´・ω・`) ←

引き寄せられる物語の展開と文章は良かったものの、個人的にはラストのパンチ力がもうちょっと欲しいところでした。

 

「ああ、そうなんだ」って感じで終わってしまったのが非常に残念。

出版社の関係者とか、その業界に詳しい人なら分かりやすくて面白いんでしょうかね。

 

しかしながら主人公「速水」の世渡り術というか、「コミュ力」や「人たらし術」はとても参考になりますね。

上司や取引先などの目上の人にはこう対処すればいいのかφ(゚Д゚ )フムフム…

 

個人的に、小説のストーリーとしてはそこまで面白くはなかったですが、ビジネス術などはとても参考になりました。

中間管理職の方とかにおすすめできるかもめ。

 

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