さくっと「小説・ノベルズ」

すべての「青春オタク」へ…。 『青春のジョーカー』【小説】

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黒歴史あふれる、あの頃へ。

 

青春のジョーカー

島田基哉、中学三年生。15歳。
何を得て、大人になるのか。何を捨て、大人になるのか。

スクールカースト最底辺のグループに所属している中学三年生の基哉。身長は180cmと高いが顔は中の下。唯一の友人、尚介・弦と話す内容はゲームのことばかり。クラスを仕切る啓太は、ことあるごとに基哉たちをいじり、笑いものにする。そんな基哉の心のよりどころは、カースト上位の女子グループに所属している咲の存在だ。彼女は他人に興味がないのか、その独特な雰囲気から聖域めいたところがあった。基哉は家に帰ると、咲を想像しながら自慰をする。行為後、膨大な時間をかけてコンプリートしたロールプレイングゲームのモンスターを一匹逃がすことで、彼女を利用した罪から目を背けていた。閉塞感の漂う毎日だが、一人の女子大生との出会いをきっかけに、基哉は学園生活においての切り札(ジョーカー)を知ることになる。

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私の黒歴史はだいたいこの辺の年代に集中してるので、いろいろと思い出して内容に集中するのが大変でした。そんな作品です。

君にもあるだろう?( ´゚д゚`) ←

 

ストーリー全体で見ればそれなりにドキドキワクワクするような展開もあったりしますが、個人的にいまいち盛り上がりに欠ける作品だったかなーというのが感想ですかね。

この小説のキモである「切り札」がそこまで印象に残らない程度だったので、もう少しインパクトがあった方が良かったです。

 

物語に「刺激」を求める私には物足らなかったですが、ほのぼのと「あの頃の青春」を楽しみたい方は面白いと思います。

 

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執筆者:

setsegre

読書ノートです。ミステリー・暗黒小説・ビジネス・経済・歴史・ライフハック・生態系の話が好きです。時々雑記。