
「集中力」のお話。
2018/11/29 もくようび
最近は安城市でトランス状態です。
「一人ぼっちで仕事ができる」って環境は実に素晴らしいですよねえ。
飽きたから帰る pic.twitter.com/bQR00qZCRW
— 大津きよとら (@derakouta) 2018年11月29日
脳が「やる気モード」の時に一気に進めて、「休息モード」になったら勝手にサボる。
これ、誰かと一緒だったらなかなか出来ないですからねえ。
脳が疲れた時に無理矢理仕事しても、ストレスになるだけなので効率が悪いんですよ。
いろいろ考えて頭が詰まったら休んで他のことをする。「そろそろやろっかな」ってテンションになったら仕事する。
集団行動にもなるとどうしても「時間」に従わなきゃいけなくなりますからねえ。10時に休憩するとか、12時にご飯食べるとか。
私は別に10時きっかりに休憩したくなるわけでもなく、12時きっかりにお腹が空くわけでもないのです。当たり前ですが。
「やる気モード」のトランス状態でノッてる時に「休憩」ってなると「えーせっかくノッてるのに」ってなるし、「休息モード」の時に休めないと「早く休憩にならんかな」ってなるし。
その辺を自分で決めれるのはほんとに素晴らしいですよね。
「集中力」を理解するだけで、仕事の進みにも差が出て来るのです。
集中力には、人それぞれの「波」があります。これに上手く乗れればいいだけなんですね。
これが俗に言う、ビジネスマンの「仕事術」なのです。
ということで今日はなにも書く気になりません。
机に向かって執筆というより、外で体を動かして仕事したい気分なので「朝早く行って仕事して早く帰る」モードで行こうと思います。
金曜日は渋滞するしな!( ´゚д゚`) ←渋滞嫌い
いい一日を!