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【投資】いろいろやってます さくっと「ビジネス書」

『完全なる投資家の頭の中』【書評】

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勉強になりますね~。

 

完全なる投資家の頭の中―マンガーとバフェットの議事録

バークシャー・ハサウェイの洞察力に満ちた副会長であり、ウォーレン・バフェットの無二のパートナーであるチャーリー・マンガーは、これまで何回もマーケットを上回るパフォーマンスを上げてきた。

しかし、彼はそれがどの投資家にもできることだと考えている。彼の手法の基となっているのは独自の「基本的な智慧」(経済学、ビジネス、心理学、倫理学、経営学などにかかわる一連の学際的なメンタルモデル)で、これによって彼は投資から感情を排し、誤った判断を招きかねないよくある「落とし穴」を避けているのだ。

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投資家に必要なのは、メンタルです。これはガチですね。

メンタルが弱いと、せっかく価値のある企業を見出して割安で購入できても、市場が荒れた時に焦って売ってしまうので、どしっと構えていられるメンタルは必要なのです。

そんな「投資家に必要なメンタル」を、伝説の投資家ウォーレン・バフェットとチャーリー・マンガーのお二人の今までの行動や言動から学べる1冊となっております。

本当に、結果を出してる投資家のメンタル術って本当に勉強になることばかりなんですよ。

 

そもそも、株式投資は市場の動きにいちいち一喜一憂してると、結果的に損するのです。

  • 自分がよく知っている分野で
  • 調べ尽くした企業に「価値」を見出したなら
  • 経営状況が自分の予測と大きく外れない限り

株は長期保有が一番望ましいですね。

 

この「長期保有」を邪魔するのが、市場が荒れて暴落した時に焦って売ってしまう人間の心理なんです。

10年、20年保有していく中で、株式の暴落なんて何回でも起こるので、問題は10年後に自分が予想しているリターンが生めるのか?なんですよ。

もちろん、ダメになった企業の株をずっと持ってても仕方ないので、これはこれでさっさと売らないとダメなんですよね。

正しい株式の長期保有は、なかなか出来ることではないのです。

 

本書はただの投資本ではない。これはあなたの人生を助けるメンタルモデルを育んでいくための教えでもあるのだ。

ウォーレン・バフェットとチャーリー・マンガーからはいつも新しい学びがあるので大好きです。

面白くて為になる話が満載でした。

 

おヒマつぶしに、ぜひ。

 

 

 

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