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この「仮想現実説」はおもしろい! 『この世界は誰が創造したのか』【書評】

投稿日:

 

まじかよ。

 

この世界は誰が創造したのか シミュレーション仮説入門

この世界はリアルかフィクションか!? シミュレーション仮説とはどんなものなのか。哲学と科学が到達した一つの結論がここに──。

by Amazon

なんとなくそんな気がしてきた…( ´д゚`)ってなる1冊です。

もしかしたらこの世界は誰かが創った巨大なMMORPGの世界かもしれない…なんて妄想が生涯で一度は脳内をよぎるわけじゃないですか。(偏見

もちろん、そんな妄想は途中でアホくさくなって普通の人は考えるのをやめるわけですが、なんと今、世界中の著名人や哲学者までもがガチで唱えているというから驚きですね。

そんな世界中で話題沸騰中のSF論、「シミュレーション仮説」を真剣に検証していくノンフィクションです。みんなヒマなんだn

 

たしかに、「あれ?これってよくよく考えてみたらなんかおかしいよな?」って思うことってありますよねえ。

宇宙のスタートの謎といい太陽と地球の絶妙な距離感といい酸素や水素などの物質の割合といい、生命体にとって「地球のシステム」は都合が良すぎるんです。

 

そもそも、「今、私は生きてるぞー!」と感じられるのは「自分だけ」で、自分以外の人間の「意識」は自分では確認できないし、自分以外の人間や生命体が誰かが創った「BOT」だったとしてもおかしくはないのです。

逆に言えば「この世界はシミュレーションではない」と反証できる手段がどこにもないのが、この考察のおもしろいところですね。

 

今、生きている世界はヴァーチャルなのかも知れない…。

ここまで突き詰めていくと、なんとなくそんな気がしてくる…。そんな1冊です。

 

中二な妄想のお供に、ぜひ。 ←

 

 

 

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