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斬新な視点がおもしろい! 『黒の服飾史』【書評】

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黒い服は中二病の原点です。(偏見

 

黒の服飾史

もっともお洒落、そしてもっとも謎多き色。ひとはなぜ黒を着るのか。禁欲、プロテスタンティズム、喪服、メランコリー、燕尾服、ダンディスム、シャネル―黒い色に秘められた豊潤なイメージとその長い歴史を、ヨーロッパ精神の変容とともに描き出す。

by Amazon

Laputa – Monochrome

 

読んでる間に流れてた脳内BGM。どうでもいいな! 

 

「ひとはなぜ黒い服を着るのか」を、ありとあらゆる視点で見る歴史書です。

たしかに、私も黒い服を選びがちですね。

 

ヴィジュアル系バンドをやってたのもそうですが、「黒い服」ってなぜか「これいいな」みたいな感覚で惹きつけられるんですよ。

黒・白・グレーなどでコーディネートするモノクロームが自分的に一番しっくりきます。

逆に、黒が入ってないコーディネートをしてる時は、なんか落ち着きません。

 

思い当たる理由としては、やはり「無難」だからでしょうか。

私のような「目立たずに、稼ぐ」スタイルを地で行く人間には、自分を隠すのに最適な色なんですよ。

カラフルで派手な装いは、なにかと生活しずらい場面が出てきますからねえ。

 

とまあそんなことを思いながら読んでましたが、まさにそんな感じでした。 ←

歴史を振り返っても「黒い服」が人々に好まれていたことには、理由があるのです。

 

黒い服を好むのも大概が男性なのですが、男性脳とも深く関わってるからおもしろいですね。

「黒」は出来るビジネスマンの色なんですよ。(当てつけ

 

宗教からビジネスシーンまで「黒い服」が愛される理由から、歴史染色法まで珍しい情報が盛りだくさんの1冊でした。

おヒマつぶしに、ぜひ。

 

 

 

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