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正義は肌の色で決まるの…? 『ザ・ヘイト・ユー・ギブ』【小説】

投稿日:

 

泣けた。

 

ザ・ヘイト・ユー・ギブ あなたがくれた憎しみ

ギャングがはびこる町に暮らす女子高生、スター。ある晩、幼なじみのカリルが白人警官によって射殺されてしまう。目の前で起こったこの事件は、事実と異なって報道されていく。事件によって徐々に変わりゆく周囲と、スター自身の心。スターは覚悟を決めて立ち上がる。カリルの声となるために。ボストングローブ・ホーンブック賞受賞アメリカの社会問題を映しだす、注目のYA。

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頑張れ!応援してるぞ!( ´゚д゚`)ってなる1冊です。いい歳こいて

こーゆーのを読むと、本当に考えさせられますね。

 

人間の性というか動物の本能というか、「自分たちとは違う」と認識してしまった相手やグループには敵対心を抱いてしまうんですよね。

これが発展していくと、「憎しみ」が生まれてくるのです。

憎しみ合ってる場合でもないのですが、そーゆーわけにもいかなかったりするのが人間なんですね。

 

人種差別をテーマに、一人の少女の戦いを描いた物語です。

 

最後は泣けた。感極まって。いい歳こいて

アメリカのアンダーグランドの流行やティーンズたちのコミュニティの最先端、ポップシンガーやラッパーなんかの話も出てきたりするので音楽好きな人にもおすすめですね。

 

おもしろかったです。おヒマつぶしに、ぜひ。

 

 

 

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