さくっと「小説・ノベルズ」

【小説】これはエグイわ…( ´゚д゚`) ダークヒロイン・ミステリー『嗤う淑女』

投稿日:

 

これはヤバイ。

 

嗤う淑女

“稀代の悪女”=蒲生美智留(がもう・みちる)。
天賦の美貌と巧みな話術で、人々の人生を狂わせる――

by Amazon

「いや、このひとワルすぎるだろ( ´゚д゚`)」ってなる1冊です。

女性はほんと恐ろしいですね。(偏見

 

まさに「天才詐欺師」「完全犯罪者」という言葉がぴったりハマる主人公、蒲生美智留の悪行の数々に戦慄が走るダークヒロイン・ミステリーです。

読めば読むほど蒲生美知留の恐ろしさが色濃くなって行くいうか何と言うかもうこんな女性がいたら絶対に関わりたくないわ( ´゚д゚`) ←

 

しかし発想が凄いですね。本当に。完全犯罪とか余裕じゃん。(偏k

 

まあ、もちろんフィクションなのですが、フィクションならではの要素と若干のリアル感がちょうど良くて私は好きですね。

ストーリーも面白くて、ぐいぐいと世界観に入っていけるのも良かったです。

 

「綺麗な薔薇にはトゲがある」どころか、綺麗すぎる薔薇はまで備えているもようです。

「火スぺ」「笑うセールスマン」「世にも奇妙な物語」あたりが好きな方にはたまらない作品ですね。 ←

 

おヒマつぶしに、ぜひ。

 

 

 

Follow me!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-さくっと「小説・ノベルズ」

執筆者:

関連記事

「こころ」に正直になるということ

  小説は「考えさせられる」ことが多いから好きだ。   特に、明治時代あたりの「文豪」と呼ばれる方々の作品はどれも風変りと言うか、「現在」に比べてだけどかなり毛並みが違う。 「こう …

【小説】家康は影武者だった…!?スリルがあっておもしろい1冊―『家康、死す』

  壮大。   Follow me!

才能は苦手なことの裏側にある

  みなさんは「岩佐又兵衛」という人物をご存じだろうか。   まあ、僕は知らなかったのだがなんやねん江戸時代に活躍していた絵師である。   画像引用:岩佐又兵衛(wiki …

【小説】なんてエレガントな物語なんだ…(;゚д゚)―『茶聖』

  風流ですなあ。遠い目   Follow me!

世界が歩む可能性のあった、冷たくも温かい世界 『消滅世界』【小説】

  あり得そうな未来ですねえ。   Follow me!