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音楽が無料化する裏で動いていた3つのストーリー 『誰が音楽をタダにした?』【書評】

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これはエキサイティング。

 

誰が音楽をタダにした?―巨大産業をぶっ潰した男たち

田舎の工場で発売前のCDを盗んでいた労働者、mp3を発明したオタク技術者、業界を牛耳る大手レコード会社のCEO。CDが売れない時代を作った張本人たちの強欲と悪知恵、才能と友情の物語がいま明らかになる。誰も語ろうとしなかった群像ノンフィクション。

by Amazon

昔はアホみたいにCD買ってましたが、ここ10年くらいは1枚も買ってません。

なぜかって?タダだからさ!(´∀`*) 

という時代を作り上げてしまった消費者からすれば得しかないけど売る側としては迷惑極まりない「音楽を無料化した3人の男たち」の物語です。

 

まあでも普通に「時代の流れ」としては自然なことですよねえ。

好きだけどお金かかって仕方ない!→だから無料にしたい!と思うのは人間の性ですから。

まだ「違法コピー」が犯罪じゃなかった時代に繰り広げられた、レーベルと海賊たち()のなんともエキサイティングな攻防戦がおもしろいですね。

 

そんな歴史の裏側から「現代人にとっての音楽」なんかも浮き彫りになる1冊です。

音楽好きな方は、ぜひ。

 

 

 

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