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【書評】性に狂ったシリアルキラーは何を思っていたのか…? 『恐怖の館―殺人鬼フレデリック・ウエストの生涯』

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まじかよ…( ´゚д゚`)

 

恐怖の館―殺人鬼フレデリック・ウェストの生涯

1994年に発覚して世界中を震撼させた、類稀れなる連続猟奇殺人の全貌を、本人の手記と警察の調書、様々なインタビューや証言の記録をもとに書き起こした本書は、その人格形成から犯行の真相、そして事件の発覚から逮捕までをスリリングに描いたドキュメンタリーであるとともに、ゆがんだ価値観によって支配された、ある悲劇の家庭の記録でもある。

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ザ・サイコパスですね。(直球

90年代に実在した連続殺人鬼「フレデリック・ウェスト」の世界観がわかるドキュメンタリーです。

なんの罪悪感もなしに殺人できる人は、こーゆー風に世界を見てるんですねえ。おそろしあ。

 

最近は犯罪心理学にも興味があってこーゆー本をいろいろと読んでますが、「自分はやらないな」と思う反面、犯罪者の奥底にある感情は理解できてしまうんですよね。

やはり、どこかで線が切れてエスカレートするのが一般的でしょうか。

シリアルキラーと言えど同じ人間、感情だって持っているのです。

 

いろんなシリアルキラーを見てきましたが、なかでもこのフレデリック・ウェストは特殊と言えば特殊でしたね。

残酷さは少ないものの、己の欲望に忠実すぎる点はかなりゾッとします。

 

殺人鬼の目には、世界がどう映っていたのか?―

サイコパスの恐怖に震える1冊です。おヒマつぶしに、ぜひ。

 

 

 

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