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さくっと「ノンフィクション・歴史」

【書評】どんだけ錯覚しとんねん( ´゚д゚`)ってなる1冊 『錯覚の科学』

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脳科学って面白い!

 

錯覚の科学

サブリミナル効果などというものは存在しない。いくらモーツァルトを聴いても、あなたの頭は良くならない。レイプ被害者は、なぜ別人を監獄送りにしたのか?脳トレを続けても、ボケは防止できない。「えひめ丸」を沈没させた潜水艦の艦長は、目では船が見えていたのに、脳が船を見ていなかった。徹底的な追試実験が、脳科学の通説を覆す。

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われわれが思ってるより、人間の脳は低スペックなもようです。 ←

「いやあり得ないだろ」と思ってしまうようなミスも、この「脳の錯覚」によって起こるんですねえ。

「完璧な人間はいない」と言われる所以ですよ。

 

もちろん本書のポイントはここで、私たちは「錯覚を防ぐことは無理だ」ということを知ることが大事なんですよね。

人間は絶対に「錯覚してしまう」生き物なので、一切のミスなくパーフェクトでいられる人はいないのです。

私たちはどうしても、相手に「期待」してしまう動物ですから。

だからミスっても怒るな!( ´゚д゚`)って話ですよ。だって人間だもn

 

ということで、そんな人類の今までの「錯覚談」や脳のメカニズム、脳科学者たちの研究結果によって世間の通説がひっくり返ったりと「へえ~」が止まらない1冊となっております。

おもしろかったです。おヒマつぶしに、ぜひ。

 

 

 

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