さくっと「ノンフィクション・歴史」

【書評】まさにジャンキー地獄への入り口や( ´゚д゚`)―『ドープ・シック』

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これはヤバイ。

 

DOPE SICK アメリカを蝕むオピオイド危機

アメリカは明らかにオピオイド問題への対応に失敗した結果、今まさにその大きなツケを払わされている。なぜアメリカはオピオイド依存症をこれほどまでに状況が悪化するまで放置したのか。そこから日本が学ぶべき教訓とは何か。薬物依存症の蔓延を対岸の火事としないための必読の書だ。

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まじかよ( ´゚д゚`)ってなる1冊です。

アメリカで普通に処方されている鎮痛薬が重度の依存症を引き起こしてるってゆーね。

元も子もないドキュメンタリーです。

 

  • オピオイドを処方してもらった!
  • この多幸感は病みつきになる!もっと欲しい!
  • もうヘロイン買うわ

という、ジャンキー街道まっしぐらなドラッグです。

 

いや~、これ怖いですよねえ。

特に「医者が出す薬」なんて、患者さんが一番信頼してるわけですから。

気付いたら中毒になってました!止めるのがむちゃくちゃ苦しいです!なんてシャレにならないでしょう。

 

そんな危険な薬の裏には、やはり麻薬密売人、医者、製薬会社もろもろの社会の闇が存在してるわけですね。

 

私たちに出来ることは、少しでも「あれ?これおかしいな」と思ったら、即止めることですよねえ。

「お医者さんが出した薬だから」なんて、思考停止しない方が身のためですよ、本当。

 

アメリカを蝕む鎮痛薬「オピオイド」を追うドキュメンタリーです。

ただただ怖いです。何も知らずに処方されてる患者さんなんて悲惨ですよ。

 

おヒマつぶしに、ぜひ。

 

 

 

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