さくっと「小説・ノベルズ」

【小説】不気味で悲しい2つの物語―『白い部屋で月の歌を』

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これはなかなかのホラーです。

 

白い部屋で月の歌を・鉄柱

ジュンは除霊のアシスタントを務める少年だ。様々な霊魂を自分の体内に受け入れる際、白い部屋に自分がいるように見える。ある日、少女エリカと白い部屋で出会ったジュンはその面影に恋してしまったのだが。

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美しい日本語で綴るザ・ジャパニーズホラーです。

なんとも不気味で、精神を抉られるような世界観を楽しめます。

 

やはり、この「日本語」というのが一層そうさせてるんですかね~。

じわじわと這い寄って来る、得体の知れないこの恐怖感。

幼い頃に「世にも奇妙な物語」を初めて見た時の衝撃を受けましたよ。

 

そしてもちろん、大好きな「大どんでん返し」も良かったですね~。

まさかの展開に「えええええ( ´゚д゚`)」ってなる気持ち良さも最高でした。

 

もう1つ収録されてる物語『鉄柱』も「白い部屋」とはまた毛並みの違うお話ですが、迫りくるホラー感覚は同じですね。

不気味で悲しい、夫婦の物語です。

 

私自身、あまりこーゆーホラーものに手を出して来なかったのですが、おもしろいですね~。

なぜかって?一人でトイレに行けなくなるからさ!(´∀`*) ←

 

おすすめ!

 

 

 

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