【小説】柴田哲孝 さくっと「小説・ノベルズ」

【小説】背筋にせまる恐怖感!沼に潜む化け物の正体とは?―『KAPPA』

投稿日:2020年3月24日 更新日:

 

スポーツブランドではありません。 ←

 

KAPPA

茨城県の牛久沼で、釣り人が沼に引きずり込まれるという事件が起きた。後に発見されたバラバラ死体。いったい、何者の仕業なのか。事件の唯一の目撃者は、河童にやられたと証言するが…。沼には、何かが潜んでいる。宿なしのルポライター有賀雄二郎と、つくば中央署の阿久沢健三は、川漁師の源三、少年太一の協力を得て、河童伝説の残る地で真相究明に乗り出した。

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だんだんと恐怖が襲ってくるミステリーです。

殺人事件の犯人が「正体不明」ってのも、かなり怖いですよねえ。

 

やっぱり幼い頃って、こーゆー「妖怪」とか「化け物」とかって異常に怖かったじゃないですか。

それを思い出させるようなサスペンスものでしたね~!おもしろかったです。

 

私は、この著者さんの作品は「TENGU」を先に読んでたので、なんとなく「犯人は人間じゃないんだろうなあ」と予測してましたが、これまた意外な犯人でした。

いや、こんなん近所の川とかにいたら普通に怖いわ( ´゚д゚`) ←

 

人間や魚、動物までをも無条件に噛み千切る犯人の正体とは―!?

 

本作は「王道ミステリー!」って言うよりかは「白鯨」とかそっち系に近いかな?

ハラハラします。おヒマつぶしに、ぜひ。

 

 

 

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