さくっと「小説・ノベルズ」

【小説】新型ウイルスを巡る壮絶な物語―『バベル』

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ディストピアや。

 

バベル

201×年、ごく近い未来の日本―。突然感染爆発が始まった新型ウイルス『バベル』。猛威に対抗すべく日本政府は「長城」を建設、感染者と非感染者を隔離する政策をとったが―。

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中二病なアナタにおすすめの1冊です。 ←

いわゆる「感染症ディストピアもの」ですね。

 

  • 感染すると言葉を話せなくなる新型ウイルス「バベル」
  • この感染を防ぐため政府は「感染者」と「非感染者」を住み分ける壁を作る
  • その計画には、総理のある恐るべき陰謀が隠されているのだが…―

ってゆーね。まじかよやべえじゃん( ´゚д゚`)ってなります。(小学生か

 

ストーリーもさることながら、コロナウイルスが猛威を振るってる今の時期に読むと、やっぱりちょっと違う視点で見れますね。

この作品は感染した人の「周りの人」の気持ちが生々しく描写されてるんですよ。

 

私の身近な人にコロナウイルスに感染した人はいませんが、ちょっと気持ちわかりますもんね~。

どうしようもなく、やるせない、この感じ。

 

最初はそんな雰囲気で読んでたのですが、そこからグイグイと物語の方にハマっていきましたね。

ラストの疾走感はドキドキハラハラものでした。

 

地下で非合法の活動をする感染者たちの組織「パンサー」

果たして、彼らの目的とは!?―

 

ストーリーが壮絶でおもしろかったです。

おヒマつぶしに、ぜひ。

 

 

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