【小説】柴田哲孝 さくっと「小説・ノベルズ」

【小説】今回の神山健介はエロ控えめスパイアクション色強めです←―『秋霧の街』

投稿日:2020年4月27日 更新日:

 

やっぱり外さない、このシリーズ。

 

秋霧の街

「娘はなぜ殺されたのか。その理由だけでも知りたい―」私立探偵・神山健介にもたらされた依頼。それは二年前に連日報道された殺人事件の再調査だった。行方不明の容疑者、不可解な警察の動き、ロシアンマフィアの影…。そして、接触してきた謎の女・マリアとは。

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私立探偵・神山健介シリーズ第4弾ですね。

渇いた夏早春の化石冬蛾に引き続き、今回も謎めいた依頼が神山健介のところに届くのだが…!?

 

まあ、この神山健介シリーズもここまで愛読される方はおもいっきり期待するところだとは思いますが。

残念!そこまでエロさはないよ!*)残念だったな!

 

とは言え、「なんで毎回毎回そんなえっちな展開になるん?」要素は健在ではありますが、今回はどちらかと言うとスパイアクション色強めです。

ざっくり言えば「ザ・復讐劇!」って感じですね。

 

「渇いた夏」以来じゃないかな~、ここまで男くさいハードボイルド・バイオレンスに満ちた神山健介を見るのは。

 

それでも、ストーリーもおもしろいし、意外な展開仕掛けられたトリックなど、ミステリー要素もあって楽しめましたね~。

相変わらず、謎が解き明かされていくのは一種の快感を覚えます。

 

謎の殺人事件の裏に潜む黒幕の正体とは―!?

しかし「007」のジェームズボンドと言い神山健介と言い、仕事っぷりだったり男のこだわりがいちいちカッコイイですね。

これぞ、ハードボイルドスパイもの!って感じです。

 

おヒマつぶしに、ぜひ。

 

 

 

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