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【書評】「カミュがわかりづらい!」って人におすすめ!―ダニエル・デフォー『ペスト』

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良著。

 

ペスト

一六六五年、ロンドンが悪疫(ペスト)に襲われた。逃れえない死の恐怖に翻弄された人々は死臭たちこめる街で、神に祈りを捧げ、生きのびる術を模索した。事実の圧倒的な迫力に作者自身が引きこまれつつ書き上げた本篇の凄まじさは、読む者を慄然とせしめ、最後の淡々とした喜びの描写が深い感動を呼ぶ。極限状況下におかれた人間たちを描き、カミュの『ペスト』よりも現代的と評される傑作。

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わかりやすうい!(´∀`*)ってなる1冊です。

ペストが大流行した時、人々は一体どんな行動をとったのか?ってことですね。

 

実は「カミュ」のペストの方が有名で、私も読んだ事はあるのですが、あまりのつまらなさに途中で読むの止めたんですね。

カミュのペストが読むの苦痛だった。でも人間の行動学が学びたい!って人にはうってつけですね。

どう考えても、こっちの方が読みやすくておもしろいです。

 

コロナが蔓延してる今だからこそ、興味も沸いておもしろく感じるんでしょうねえ。

1600年代ならではの風習もあるのですが、やっぱり根本的な部分では変わらないといいますか。

このパニックに乗って、悪いことを企む奴は必ずいるのです。 ←

 

と、まあカミュの「ペスト」をきちんと理解して読んでないのでアレですが、さくっと理解して読めるのはこっちかなと。

 

私たちは、過去から何を学ぶべきなのか―

ウイルスはこの先も新しいものが出て来るでしょうし、知識として知っておいて損はないでしょう。

 

おヒマつぶしに、ぜひ。

 

 

 

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