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【書評】医療界の基盤をつくったサイコパスの話←―『解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯』

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これはこれは( ´゚д゚`)

 

解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯

『ドリトル先生』や『ジキル博士とハイド氏』のモデルとも言われるジョン・ハンターは後世、近代外科医学の父と呼ばれるようになる。しかし混沌とした草創期にあって、彼は群を抜いた奇人でもあった。あまりの奇人ぶりは医学を超え、進化論まで及び、噴き出すような多くの伝説さえ生んだ。遺体の盗掘や闇売買、膨大な標本…ユーモラスなエピソードに満ちた波瀾の生涯を描く傑作。

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いろいろとやべえ1冊です。 ←

世界の医学界に多大なる貢献をした解剖医「ジョン・ハンター」の評伝ですね。

レオナルドダヴィンチと言いジョン・ハンターと言い、天才たちはすぐ解剖したがるもようです。(言い方

 

とまあ、医療界の歴史を知れる1冊ではありますが、やっぱり思うのは、昔の人は基本アホですね。 ←

とても今では考えられないような治療法を施して、数えきれないほどの人たちをあの世に送ってるのです。

本書の「ジョン・ハンター」は、そんな間違いだらけの医療界に一石投じた人物なんですね。

この人がいなければ、未だに瀉血とかやってるかもよ(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクブル

 

そんな感じで本書は最初から最後までわかりやすくて面白いのですが、内容が内容だけに、いかんせんグロ注意。

そこだけ気を付けてれば、世界の医学界の基盤を作った軌跡と奇跡を堪能できます。

 

当時18世紀のヨーロッパはほんと恐ろしすぎますよ。

こんな時代に生まれなくて良かったな!(´∀`*)

 

様々な発見が世を変えた天才外科医、「ジョン・ハンター」の生涯とは―?

奇想天外な人生をお楽しみ下さい。

 

 

 

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