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【書評】これは参考になった!一流のスパイが実践するコミュニケーションの極意集―『極秘心理術』

投稿日:

 

スパイってすごいな。

 

超一流の諜報員が教える CIA式 極秘心理術

スパイのスキルは「ビジネススキルの宝庫」だった!
■瞬時に相手の心をつかむ「会話術」
□「ウソをついている人」の見わけ方
■「マッチング」と「ミラーリング」で信頼を勝ちとる
□絶対にイエスを引き出す「魔法の瞬間」を見抜く3ステップ

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自他共に認める「ザ・コミュ症」です。こんにちは。

理由は単純。会話するのがめんどくさいんですよね。 ←

 

とは言え、現代は人と関りを持たなくても自宅に引きこもって稼げる時代。

そんな時代になったものの、未だに他人とのコミュニケーションを求められる場面がちょいちょいあるんですよね~。

非常に煩わしいですが()、こればっかりは致し方ない。

 

ということで、本書はコミュ力向上の参考になった本でございます。

 

スパイは、ターゲットに近づいて情報を引き出すのが仕事ですからね~。

コミュニケーション能力で学べる部分が多かった1冊です。

 

さくっとレビューします!

 

気軽に学べる

全体的に、雰囲気が気軽なのが良いですね。

「一流諜報員!」とうたってるわりには。 ←

結局、こーゆーのが一番身になるんですよ。

 

そこまで難しいことは書いてないし、「テクニック」というよりかは本当に「マインドセット」って感じです。

スパイはターゲットに近づく時、こんな心構えですよ!ってことだけですね。

 

これを知るだけで、だいぶ違いますから。

コミュニケーションはテクニックよりも「心構え」が大事なんですね。

 

臨機応変

諸行無常なのは世の常です。

これは会話や人間関係でも言えることで、「ずっと同じ状況が続く」なんてことは、まず有り得ないですから。

変化しまくる場面には、そのたびに対応しなければいけないのです。

 

これが、まさにテクニックではなく心構えが重要な理由ですね。

「何とかしなければいけない状況」の連続にテクニックを応用しようと思ったら、それこそ莫大な量の訓練が必要になってくるのです。

「こう来たらこう返す!」というシナリオを1つ1つ…みたいなね。

そんなこと、やってらんないじゃないですか()

 

「ハプニングは起こるもの」と覚悟して臨機応変に対処するマインドセットを会得したいところですね。

 

スパイの裏話

これはもうオマケですが。

章のつなぎ目にコラムとして出てくる映画や小説、また巷でウワサされる「スパイ神話のウソ、ホント」にガチでお答えするコーナーがおもしろい!

 

どうしてもね、007のジェームズボンドみたいなのを想像してしまいがちじゃないですか。

いや~、残念!実際のスパイたちはもっと超絶に地味ですよ!(´∀`*)残念だったな!

そりゃそうでしょう。目立たないように潜入するのがスパイですから。

 

それでも、それぞれがきちんと理にかなった理由なのがなんかかわいい。笑

 

まとめ

読んでみて、一晩寝て、冷静になったところで、一言いいですか。

これ、極秘か?( ´゚д゚`) ←

 

そこまで秘密にする必要ない気もしますが、そこはまあどうでもいいんですよ。わかりやすくておもしろかったわけですから。

実際、コミュ力向上には役に立った1冊でございました。

 

コミュニケーションは、もっと気軽で良いんですよね。

私もそうですが、どうしてもコミュニケーションは特別なものと捉えがちですから。

 

参考になりました。

さくっと読めるので、おヒマつぶしに、ぜひ。

 

 

 

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