さくっと「小説・ノベルズ」

【小説】4回くらいΣ(゚Д゚;エーッ!ってなる人類学ミステリー―『隠蔽人類』

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まさかの展開の極み。

 

隠蔽人類

アマゾンの奥地に調査に向かった日本の研究者たちが、未知の民族を発見した。驚くことに、彼らのDNAはホモ・サピエンスとは大きく異なるものだった!別種の人類発見に沸く調査団だったが、研究者の一人が殺される。犯人はどうやら仲間の中にいるようで―!アッと驚く怒涛の展開で読者を翻弄するノンストップ・ミステリーの驚愕の結末とは!?

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最近どうも普通のミステリーに飽き飽きしておりましたが、1発で持って行かれました。

完全に予測不可能な超絶にぶっ飛んだミステリーです。

 

さくっと見どころをレビューします!

 

まさかの展開が大乱舞

この作品の売りはなんといってもこれでしょうね。

まさかの展開が次から次へと襲い掛かって来ます。

これがね~、もう気持ちいいのなんのって。アヘ顔になるレベル。ならんけど

 

最近もまだいろんなミステリー小説を読み漁ってますが、読み慣れて来るとなんか展開に飽きちゃうんですよね。

興味が続かないと言いますか。ただだらだらと物語が進んでいくだけみたいな。そんな作品ばっかりなんですよ。

そんな折に、こーゆー刺激的でぶっ飛んだミステリーに出会うと、そりゃ持って行かれますよね。

 

これはすごかった。展開がおもしろすぎ。

この展開を読める人はそうそういないでしょうねえ。

 

まあ、無理に展開を当ててやる!これは作者と読者の戦いだ!なんてワケの解らない闘争心を燃やしてないで純粋に物語を楽しめばいいと思いますよ。

この展開を予想するなんて絶対に不可能だから!( ´゚д゚`)煽り

 

独特な世界観

「ミステリー小説」って言うと、なんとなく暗いイメージですよね。

殺人事件が起こったり、ドロドロした人間関係だったりで。もちろん、それらを極限まで演出しようと思ったら暗くなるのは当然なんですけども。

 

しかしながらこの「隠蔽人類」、明るいのか暗いのかなんだかよく解らない世界観なのです。 ←

これが個人的におもしろかったポイントでね~。初めて読みましたよ。こんな世界観の作品。

 

話としてはシリアスで、隠蔽種をめぐった殺人事件なんかも起こるわけですが…。

なんかね。ちょいちょい笑わせに来てる?ってところがあるんですよね。

 

これがもう衝撃的で、ハマった要素の1つですね~。

そんなシュールなミステリー小説って、なかなかないですからねえ。

 

まさかのオチ

そして、コレですよ。

ミステリー小説最大の魅力と言えば、この「大どんでん返し」ですよね!

Σ(゚Д゚;エーッ!そうだったの!?つってね。今作も気持ちよく騙されましたよ。

 

しかも今回は、ちょっと毛色が違いました。

毛色が違うというか、スケールが桁違い。 ←

 

これはもうぜひ読んで楽しんで頂きたいですね~。

この「隠蔽人類」には、さまざまな事実が隠れているのです!

 

もうなんなら、「隠蔽人類」とか全然関係ない終わり方だs

 

まとめ

刺激に満ち溢れたミステリー小説でございました!

ミステリー小説ど真ん中!みたいな作品を探してる人はもちろん、最近おもしろいミステリー小説ないなあ…って方にもおすすめです。

 

まあ、ちょっと世界観が独特なので好き嫌いは別れると思いますが、私はこーゆーの好きですね。

なんなら、1発でファンになってしまったので、他の作品も漁ろうと思ってる次第です。 ←

 

今までにない展開が楽しめる1冊です。

おヒマつぶしに、ぜひ。

 

 

 

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