さくっと「ノンフィクション・歴史」

【近代現史】要するに「期待するな」って1冊―『怒りの時代』

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ヽ(`Д´)ノプンプン

 

怒りの時代

戦争、革命、テロ、暴動、レイシズム、イスラム排斥――
世界はつねに「怒り」に覆われてきた。
18世紀の啓蒙時代・革命の時代から帝国主義、植民地、世界大戦、
そして大衆運動、無差別テロにいたるまでを、
数多の思想家、文芸家、活動家等の言説や証言をもとに詳細に検証。
進歩の旗を振る富裕層と、歴史・民族・信仰を武器に
それを否定する層との衝突と闘争が、
欧州諸国間から植民地化された非西洋世界へ、
そしてリベラリズムとそれに対抗する勢力、
ナショナリズム、ポピュリズムの拡散が止まない現在へと連綿とつながっていく。
この果てしない怒りの連鎖の深淵には何があるのか?
先の見通せない今こそ必読の書!

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予想通りでした。←

テロリストやらSNSの荒らしやら人種差別やら性差別やらなんやら

みんな怒り狂ってる時代です。

 

なんで?ってことですが、まあ単純に怒るのは「期待を裏切られるから」なんですよね。

この「人が怒りを感じる原理」がよくわかってる人は、この本に書かれていることがほとんど「ですよね」ってなります。

 

「こうやって言いましたやん!( ´゚д゚`)」ってね。

過去にも、偉い人たちは、たくさんの人たちの期待を裏切り続けてきたわけですね。笑

 

その繰り返しの歴史と現代を見て行くのですが、これがまた結構楽しい。

どうやら人類は同じことを繰り返しているもようです(ノ∀`)タハー

 

そんなようなことを難しめに書かれてる、ザ・怒りの近現代史!って感じですね。

知らないことも結構出て来たし読み応えがあって面白いですが、わかりやすくて効率のいい本を探してる人には合わないと思われ。

 

 

 

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執筆者:

gxfh

読書ノート。ついつい夢中になってしまった作品を紹介しております。ミステリー・暗黒小説・ビジネス・経済・歴史・ライフハック・生態系の話が好きです。時々雑記。