さくっと「小説・ノベルズ」

【小説】性に飽きてしまったおじさま方を再び蘇らせる官能恋愛小説―『夜の桃』

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「夜の桃」て…(ニチャア…

 

夜の桃

これほどの快楽は、きっとどこか真っ暗な場所に通じている──。

成功した仕事、洒落た生活、美しい妻と魅力的な愛人。全ては玩具にすぎなかった。安逸な日々を謳歌していた雅人が出会った少女のような女。いちずに自分を求めてくる彼女の、秘密の過去を知った時、雅人はすでに底知れぬ恋に陥っていた。

禁断の関係ゆえに深まる性愛を究極まで描き切った、瑞々しくも濃密な恋愛小説。

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最近、官能小説ばっかり読んでます。こんにちは。

いや~、官能小説がこんなにおもしろいとは思いもしなかったですね~!

もちろん、ただ「エロい」だけじゃダメなんですよ。

 

ストーリー性だったり、ミステリー要素だったり、恋愛要素だったり…

エンターテイメントとして、なにかしらの「軸」があってのエロ描写が最高なんですね!(´∀`*)

 

ということで、こちら。石田衣良さんの作品「夜の桃」

最高です。

またもや、ドキドキさせて頂きました。

 

実はこの作家さん、「池袋ウェストゲートパーク」を書いてる作家さんってことは知ってたのですが、きちんと作品を読んだことはなかったんですよね。

「眠れぬ真珠」をだいぶ昔に読んだだけで、あとはたまにPodcastを聞くくらいだったんですよ。

そこでも、だいぶエロくてディープなおもしろい話を聞けたのですが、やはり「作品」として改めて読むと、凄さがよくわかりますね。

かなり、経験豊富ですね?←

 

写真を見るとわかりますが、実際、知的な色気のあるイケジェントルメンな顔してるんですよね~。

エロい!(´∀`*)←

 

官能小説は本当に、他のジャンル以上に想像力がないと楽しめないですね。

まるで「自分がしている、自分がされている」かのような錯覚を楽しむのが、官能小説の醍醐味なんですよ。

これは全て、自分の経験値がモノを言うわけです。

 

ということで、歳もくったし、いろいろと経験してきて並大抵のことは飽きちゃった(´・ω・`)

っておじさま方に超絶おすすめなんですね!

 

エロいし、大人な恋愛だし、そんなに長い話でもないのでサクッと楽しめるのも良いですね。

 

刺激たっぷりでおもしろかったです。

おヒマつぶしに、ぜひ。

 

 

 

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執筆者:

setsegre

読書ノートです。ミステリー・暗黒小説・ビジネス・経済・歴史・ライフハック・生態系の話が好きです。時々雑記。