さくっと「小説・ノベルズ」

【小説】むちゃくちゃクセのある物語―『エルサレム』

投稿日:

 

上級者向け。

 

エルサレム

5 月の真夜中、死病を抱えたミリアは痛みから外へ駆け出した──。

現代ポルトガルの最重要作家による暗黒のロマンス、ついに邦訳。

by Amazon


深いんだか浅いんだかよくわからない物語です。

決してわかりやすいストーリーではないので、わりと上級者向けですね。

 

登場人物それぞれの視点で話が進んで行って、徐々に繋がっていく…という形態なのですが、まあね。

いかんせん、世界観がぶっ飛んでおりまして。←

 

なんせ、なんの脈絡もないスタートを切るので、おそらくほとんどの人はそこで挫折するもよう。

「は?なに言ってんのこいつもういいわ( ´゚д゚`)」つってね。(

 

しかし、そんな作風だからか、「先が読めなさ過ぎてついつい読んでしまう」といった、ちょっと変わった魅力のある作品でもあります。

 

まあ、海外の方が書いた小説って、だいたいこんな感じですから。

本当に、話が繋がっていくところまで飽きずに読み進められるか?ってところでしょうね。

 

中盤辺りまで、マジで意味がわからないですが()、そのあとはしっかり恐怖やら不気味さやらミステリーやらが用意されております。

 

まあ、チャレンジしてみてもいいかもしれない。笑

おヒマつぶしに、ぜひ。

 

 

 

Follow me!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-さくっと「小説・ノベルズ」

執筆者:

setsegre

読書ノートです。ミステリー・暗黒小説・ビジネス・経済・歴史・ライフハック・生態系の話が好きです。時々雑記。