
良著!
人体大全
全ヒト必読! 30億年の進化の果てにある「奇跡のシステム」その全貌に迫る
ほぼ同じDNAをもつ二人が、何もかも異なるのはなぜか。毎日5個もの細胞が癌化しているのに、なぜ簡単には死なないのか。生命体とウイルスのちがいとはーー。医療・医学の最前線を取材し、7千杼個の原子の塊が2キロの遺骨となって終わるまでのすべてを描き尽くした、全米各紙絶賛のエンタメ・ノンフィクション!-Amazonより
プロローグがめっちゃワクワクする
— 高橋幸太 (@ICehkceyBbmZHoI) October 1, 2021
微生物の大切さに感銘を受けずにいられない
— 高橋幸太 (@ICehkceyBbmZHoI) October 1, 2021
人体について新たな発見があると、むちゃくちゃ嬉しいな
— 高橋幸太 (@ICehkceyBbmZHoI) October 1, 2021
体の細部まで見てみると、ほんと奇跡としか言いようのないシステムしてるよな
— 高橋幸太 (@ICehkceyBbmZHoI) October 1, 2021
体の仕組みを知ることで、「なにが良くてなにが悪いか」が分かるから、勉強になる
生活習慣を改めなければ←
— 高橋幸太 (@ICehkceyBbmZHoI) October 1, 2021
いや~、おもしろいですね!(´∀`*)
普通に生きてたら絶対に気付かない、人体の知られざるシステム集でございます。
もうね、本当に人体って奇跡の連続なんですよ。
いかに精密に設計されているのか、今わかっていることだけでも驚愕モノなのに、さらにまだ謎に包まれている部分があるなんて!
やっぱり、こんな自分の知らない世界を見せてくれる1冊は非常にワクワクしながら楽しめますね。
生について、また、死についても、自分の人体の仕組みを通じて考えさせられるのもグッド。
生まれて死ぬまで、自分の体ではなにが起こっているのか?
人間の体に限界があるのは誰もが知る事実ですが、ここまで深く知ると少し考え方や見方も変わって来ますね。
もっと労わろう。自分の体。←
ということで、なんともドラマティックでユニークな人体の旅が楽しめる1冊です。
おヒマつぶしに、ぜひ。