【小説】真梨幸子 さくっと「小説・ノベルズ」

【小説】不気味な雰囲気と圧倒的なエグさを誇る続編モノ―『インタビュー・イン・セル:殺人鬼フジコの真実』

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絶句…(;゚ Д゚) …

 

インタビュー・イン・セル 殺人鬼フジコの真実

一本の電話に、月刊グローブ編集部は騒然となった。複数の男女を凄絶なリンチの果てに殺した罪で起訴された下田健太。その母である下田茂子が独占取材に応じるというのだ。茂子は稀代の殺人鬼として死刑になったフジコの育ての親でもあった。茂子のもとに向かう取材者たちを待ち受けていたものは……。50万部突破の大ベストセラー『殺人鬼フジコの衝動』待望の続編。

-あらすじより

 

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おもしろい!

「殺人鬼フジコの衝動」がむちゃくちゃおもしろかったので読んでみましたが、これまた衝撃的な1冊でございました!

 

前作と大きく違うのは、

  • フジコは名前以外一切出て来ない
  • どちらかと言えば男性のドロドロ劇
  • インタビュアー目線で物語が進む

って感じですね。

 

なにより今作は、「北九州監禁殺人事件」という実際にあった事件にインスパイアされてる物語なだけあって、リアリティがえぐい!w

闇金ウシジマくんの「洗脳くん」や、映画「愛なき森で叫べ」あたりが好きな人には抜群にドはまりすると思われます。

 

やっぱりね~、こんな群を抜いたサイコパスが出て来る物語には、異常な緊張感不気味な雰囲気がありますね。

常になにかが起きそうな匂いがしてるので、読んでるこっちもドキドキハラハラなんですよ。

 

フジコもフジコでなかなかの異常者っぷりでしたが、その血縁の方々も負けじと異常者でございました。←

人によってはトラウマになるレベルなので、それなりの覚悟を持ってお楽しみ下さい。笑

 

おヒマつぶしに、ぜひ。

 

 

 

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執筆者:

setsegre

読書ノートです。ミステリー・暗黒小説・ビジネス・経済・歴史・ライフハック・生態系の話が好きです。時々雑記。