【小説】五十嵐貴久 さくっと「小説・ノベルズ」

【小説】最後の一言でファンを震え上がらせるリカ第三弾―『リバース』

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ファン大歓喜!

 

リバース

医師の父、美しい母、高貴なまでの美貌を振りまく双子・梨花と結花。
非の打ち所のない雨宮家で家政婦として働く幸子は、彼らを取り巻く人間に降りかかる呪われた運命に疑念を抱く。
そして、ある「真相」にたどり着いた幸子は、留守番電話に悲痛なメッセージを残すが……。
最恐のストーカー・リカ誕生までの、血塗られたグロテスクな物語。

-あらすじより

 

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「リカ」シリーズ第三弾はこちら。

残虐なサイコパスの少女時代がメインの物語となっております。ファン大歓喜!(´∀`*)

私も「リカ」シリーズにハマった一人ですが、知られざるリカの過去はたまらなくおもしろかったですね~!

 

これもまたなかなかのサイコホラーっぷりでハラハラするのですが、本作に限っては「リカ」がどんな人物か知らないと面白くないかなと。

多分、傍から見たら普通の殺人ミステリーです。←

しかし、「リカ」がどんな人物かわかってると、この事件はこの上なく恐ろしい出来事に見えて来るのです!

 

今作はまたいつもと違った角度でサイコホラーを楽しめるのも見どころですね。

 

リカの家に家政婦として来た幸子。

彼女の書いた手紙で物語が進んで行くのですが、これもまた不気味な雰囲気を漂わせております。

徐々にあの最強のサイコパスが目覚めて行く姿に、一気読み必至でございました!

 

ということで、本作を楽しむにはまず「リカ」がどんな人物か知っておいた方が良いと思われます。笑

 

最後の一行、リカが放つ言葉に「ああ、目覚めてしまった…」とゾッとできる1冊です。

おヒマつぶしに、ぜひ。

 

 

 

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執筆者:

setsegre

読書ノートです。ミステリー・暗黒小説・ビジネス・経済・歴史・ライフハック・生態系の話が好きです。時々雑記。