【小説】大石圭 さくっと「小説・ノベルズ」

【小説】サイコな束縛男に戦慄する1冊―『愛されすぎた女』

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これはやべえ。

 

愛されすぎた女

三浦加奈30歳――タレントとしては芽が出ず、今は派遣社員。そんな彼女の前に現れた岩崎。年収一億を超えるが四度の離婚歴がある。加奈は不安を感じつつも交際を重ね、美貌を武器に結婚に至る。高級品に囲まれた夢のような生活。やがて岩崎は加奈に異様なまでの執着を示し始める。彼の意思に背くと、暴力的なセックスと恥辱的な拘束が……。やめて! これ以上わたしに求めないで!

-あらすじより

 

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これまた一風変わったサイコパスにハラハラできる1冊です。

 

今まではシリアルキラー的な、「殺人が楽しくて仕方ない!」ってサイコパスにハラハラを求めてましたが、それだけじゃないんですね。

自分のパートナーを異常に束縛したがるサイコパスものを初めて読みましたが、これは怖い!

よかった。男に生まれて。←

 

もうね、本当に次はなにをしてくるのかがわからないから怖いんですよね。

 

物語もプロローグから一気に掴まれます。

主人公の女性も、もう「これから私、痛い目に遭います」オーラがすごいんですよ。笑

そこにサイコパスの片鱗を覗かせながらやってくる、お金持ちの男性。

あかん、アカンでえ~!(((((((( ;゚Д゚))))))))感が止まらない!

 

女性に対する所有欲が異常なので、スリルと緊張感があって最後までノンストップで楽しめた作品ですね。

いやしかし、このタイプのサイコパスが一番怖いかもしれんわ。

 

ハラハラしたい方におすすめです。

おヒマつぶしに、ぜひ。

 

 

 

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-【小説】大石圭, さくっと「小説・ノベルズ」

執筆者:

setsegre

読書ノートです。ミステリー・暗黒小説・ビジネス・経済・歴史・ライフハック・生態系の話が好きです。時々雑記。