「読書の秋」ということで。
神々の指紋
今から1万2千年以上前、地球に高度な文明が存在した。
古代文明の謎を解き明かす驚愕の新事実の数々。
12カ国で出版され、
空前の反響を巻き起こした全世界が注目するノンフィクション。
エジプトのスフィンクス、
南米アンデスの奇妙な神殿ティアワナコ、
メキシコの太陽と月のピラミッドなど、
世界各地の古代遺跡を調査したハンコックは、
地球の最後の氷河期に繁栄した高度な文明の痕跡を発見する。
人々はすでに高度な知識、洗練されたテクノロジー、
宇宙に対する科学的認識を持っていた…。
本書の中で語られる驚くべき発見の数々は、
知的革命とも呼べるものだ。
これらの発見と大胆な地球規模の推論は、
我々の過去、つまり人類の古代史に対する認識を、
劇的に変えるものである。
by Amazon
オーパーツに代表される
世界の古代ミステリー好きにはたまらない本ですね。
ピラミッドとか、ナスカの地上絵とか、
マチュピチュ、モアイ像、海底大陸の地図などなど
その時代にそれ
どーやって創ったん!?( ´゚д゚`)
って謎に迫るノンフィクションものって
ロマンがあるじゃないですか。
9月に入って
だいぶ涼しくなってきましたし、
ボリュームのある本を楽しむのに
最高の季節になりました
私もまた、ツタヤやら古本屋やら巡って
少し厚めの本を漁ってこようと思いますよ!