さくっと「ビジネス書」 無駄に考察する

人生は『Win-Win or No-Deal』

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考察していきます。

 

Win-Win or No-Deal

スティーブン・R・コビー氏の名著「7つの習慣」に出て来る重要な項目で

自分と相手に利益があること(Win-Win)は人間関係において重要なパラダイムの1つです。

 

なぜ重要かと言うと

「今回はこっちが損(Lose)を取ってあげるから、次は得(Win)させてよ」

という取引をしてると、いずれはどちらかに不満が残ることになるからです。

最悪、両者に不満が残ります。

 

「この前これやってあげたのに!」などの意見は

相手は相手で物事を量るものさしがあり、「割りに合わない」と思われてれば取引に応じないので

それなら、最初から取引しない(No-Deal)のが正解だよ。ということですね。

 

家庭内でも大事な項目です

アツアツのラブラブなうっとおsうらやましい新婚さんにありがちなのが

「こっちが働いて稼いでくるから、家のこと全部やってよ」という取引。

これも、しない方がいいです。

 

なぜなら、年中無休で家事・育児を残業付きでやるなら月に100万くらい貰わないと割りに合わないからです。

家事だけならまだいいだろうけど、育児だけはマジでナメない方がいいですよ。

1日に数時間の面倒見たくらいで「子供好きだから大丈夫」なんて言ってる人を信用してはいけません

最低でも1週間ずーっと小さい子供の面倒を見た事あれば、どれだけストレスになるか解ります。

 

俗に言うブラック企業に勤める社員とは、実は

「月収数万円・年中無休で絶賛サービス残業中の主婦」のことなんです。

 

お互いに利益の出る方法がなければ、取引はやめよう

1度でも「Win-Lose」の関係を作ってしまうとマウンティングしたりされたりで不満が募り、

これがエスカレートするとモメるかノイローゼになるかのどちらかなので、

取引は必ず、Win-Winを目指しましょう。

 

結婚前にしてもそうですが、

相手は相手でやりたいことがあるので自分の趣味に無理矢理付き合わせない方がいいです。

「今回はこのデートに付き合ってあげるから、次はこっちの要望聞いてよ」という取引は、いずれ不満になります。

 

どちらにも利益があり、納得して合意できる方法がなければ

お互い別々に好きなことして遊んで、夕飯の時にでも「今日はこんな楽しいことがあった!」という部分を共有するのが一番でしょうね。

それが出来ない相手なら、最初から交際しない方がいいです。

 

「Win-Lose」を積み重ねる人間関係は、良い人間関係には結び付きません。

 

と、いうことで

 

ただ増えて行くおじさんを眺めながら思考にふける、独身おじさんの午前4時。

 

いい一日を。

 


 

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