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【書評】京大式DEEP THINKING 最高の思考力

投稿日:2017年12月10日 更新日:

 

「深く考える」を考える考察です。

 

京大式DEEP THINKING

この本では、「考える力の正体」に迫って「思考の悩み」を解決すべく京都大学で「不便なこと」について研究しているデザイン学の川上教授が、

 

・「考える」とは何なのか?

・「考え抜いた」とはどういう状態なのか?

・どうすれば「思考力」を高められるのか?

 

を教えてくれます。

by Amazon

 

「深く考えるとは?」がよくわかる1冊です。

 

俗に言う、「頭がいい人」とは知識がたくさんある人のことではなく、「深く考えることが出来るかどうか」だと著者さんは指摘します。

これ凄い大事なことですよね。

 

AIなどはビッグデータを処理することは出来ますが「深く考察する」ことは人間にしかできないことなので、これからは頭を使うことが大事な時代になってきます。

 

たしかに頭のいい人はいろんな知識があるだけじゃなく、説明もわかりやすく、簡潔でおもしろいですよね。

「この感覚をどう言語化できるか」というところだけじゃなく相手も楽しめるようなユニークさという付加価値まで付けてきます。

 

私も、ここに深い思考があるんじゃないかなと思います。

 

「深く考える」って言われてもなんのことかよく解らない部分もあるので、まずは本書の目的の1つでもある大筋をそれずに、ユニークな答えを出すことに集中して深く考察するのが良いと思いますよ。

 

 

まさか「鉛筆」ってテーマだけで最初から最後まで勉強になるとは思わなかった( ;゚Д゚)

良著です。おすすめ!

 

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