さくっと「ビジネス書」

「儲かること」から「情熱を傾けられること」へ by 『お金2.0』【書評】

投稿日:2017年12月12日 更新日:

 

解りやすい、お金の話。

 

お金2.0

【発売前重版決定!話題沸騰】
仮想通貨、フィンテック、シェアリングエコノミー、評論経済。
「新しい経済」を私たちはどう生きるか。
メタップス創業者が明かす、資本主義の先の世界。 

〈資本主義を革命的に書き換える「お金2.0」とは何か〉
2.0のサービスは、概念そのものを作り出そうとするものが多いので、既存の金融知識が豊富な人ほど理解に苦しみます。あまりにも既存社会の常識とは違うので「今の経済」のメインストリームにいる人たちにとっては懐疑や不安の対象になりやすいといった特徴もあります。そして、それこそが全く新しいパラダイムであることの証でもあります。本書ではまずお金や経済の仕組みから、テクノロジーの進化によって生まれた「新しい経済」のカタチ、最後に私たちの生活がいかに変わるか、の順番に解体していきます。

by Amazon

 

未来の経済はこうなる可能性が高いよ

というのが解りやすく解説された1冊です。

 

経済のルールは刻一刻と変化し、

私たちはそれに対応していかなくてはなりません。

 

まさかこれだけビットコインの価値が膨れ上がってるのを見て

「国の通貨には絶対に勝てない」なんて思ってる人はいないと思いますが

国の通貨に取って代わる可能性は十二分にあります

未来はどうなるのか誰にも解らないですからねえ。

 

「お金の価値」に縛られない

 

ここに気付けば人生幸せ。 ←

 

世界中の富みは一部の富裕層に集中し、

その富裕層ですら「何にお金を使えばいいのか分からない」と言うくらい

世界中でお金が余り、価値が無くなってきております。

 

他人と比較して幸せを感じる「贅沢」ですら

価値がなくなっていってるんですね。

 

その中で、これからの時代は

「お金で買えない、価値のあるもの」がキーワードになっていきます。

 

「お金で買えない価値のあるもの」とはズバリ、個人の情熱です。

 

国民の生活を保障してくれるベーシックインカムも、

政府がやる前にFaceBookやAmazonなどの企業がやり出すかもしれません

お金、余ってるからね。 ←

 

お金のために働かなくて良くなって

「じゃあ、何すればいいの?」と人生を彷徨うゾンビと化す前に、

自分が本当に好きなことを見つけた方がいいですね。

 

お金のためだけに働くのはもうナンセンスだな

ってことがよく分かる良著でございました。

 

 

お金の歴史から経済の仕組み、これからの生き方まで

さくっと学べる内容です。

 

これからの参考に、ぜひ。

 

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