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僕にとって店員は家族なんです by 『海賊とよばれた男』【漫画】

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泣けた!(´;ω;`)

 

海賊とよばれた男

昭和20年8月15日、日本敗戦。それは、石油会社「国岡商店」が何もかも失った日でもあった。

莫大な借金だけが残り、もはや再生不可能と全社員が覚悟する中、店主・国岡鐡三は「愚痴をやめよ」と発し、会社再生、そして日本再建にとりかかることを表明する。

一人の馘首もせずに再生の道を模索する鐵三だったが、売る油は一滴もない。前途は絶望的であった。2013年本屋大賞受賞作『海賊とよばれた男』待望のコミカライズ!!

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世界を変えたビジネスマンの熱い物語です。

 

石油生産・販売大手の出光興産を創業した出光佐三をモデルとした主人公・国岡鐵造の生涯と

出光興産をモデルとした国岡商店戦後の日本を復興させていきながら大企業へと成長させていくストーリーなのですが、

とにかくスリリングでアツイ!

 

日本は「敗戦国」ということもあり、風当たりも強かったのですが次々と襲い掛かるトラブルを打ち砕いていく国岡商店の姿は圧巻です。

やはり「崖っぷち」の状態から立て直して行く人たちの姿には胸を打たれるものがありますね。このビジネスの転換力、発想力、行動力、人間力があってこそ、今の日本があるのです。

 

国岡商店は「人間尊重」を第一に考え、経営をしてきました。だから定年もなければ、馘首もない。

どこの家族にもひとりくらいは出来の悪いのがいるでしょう。しかし、出来が悪いというだけで家族の縁を切りますか?

答えはノーだ。

僕にとって店員は、家族なんです。

 

「本気で国を立て直そうと思っている人たち」の姿に感動できる作品です。

 


 

国岡の恩師、「日田重太郎」とのやりとりは涙モノですよ(´;ω;`)ブワッ

ハンカチを用意して、お楽しみください。 ←

 

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