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人間が生きていることを実感するのは、リスクを選ぶときだ by 『悪癖の科学』【書評】

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これは目からウロコですね。

 

悪癖の科学

人間は未だ謎の宝庫だ。翌朝が会議でも深酒し、性欲に翻弄され、刺激を求めてバンジージャンプ! 「クソ野郎! 」と叫び高速道路をかっ飛ばす! ――なぜ世間が眉をひそめるようなことをついやってしまうのか?

主流科学の陰にひっそりと咲くちょっと変わった科学研究に着目した心理学者が、一部の悪癖には効用があることを示す研究成果の数々をユーモラスに紹介。

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「わかっちゃいるけどやめられない♪」を徹底的に考察する1冊です。

 

世間が眉をひそめるようなことにも隠れた効用はあるのか?

イグ・ノーベル賞受賞の心理学者が、科学のニッチと謎多き人間の奥底に迫る。知りたければ実験だ!

という、なんとも解りやすい内容となっております。

 

浮気、不倫、深酒による二日酔い、サボリ、罵り言葉や悪態を口にする、などに代表される「わかってるけどやめられないこと」ですね。

「なんでそんな損しかしないリスキーなことするの!?」って思うことありません?

これを読めば、今流行の(?)芸能人の浮気不倫問題にも理解が及ぶかもしれませんね。なんという。

 

新しい視点の心理学に出会った気分です。

 


 

悪癖も悪いことばかりじゃないんですねえ。

 

まあ、一切浮気もしないスーパージェントルマンの私には一切関係ないですが、

おもしろい研究結果でした。おすすめ!(´∀`*)

 

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