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これぞ「男」の読書! 『読書という荒野』【書評】

投稿日:2018年6月18日 更新日:

 

最近は見城さんにシビレております。

 

読書という荒野

適切な言葉を選べなければ、深い思考は出来ない。表現することはおろか、悩むことすら出来ない。人は言葉を獲得することによって人生を生き始める。だから読書することは重要なのだ。本は最も身近で最も安価な人生を切り拓く決定的な武器だ。

by Amazon

幻冬舎の創業者、見城徹氏による読書論です。

自身の半生を振り返りながら得た「読書」を軸とした知識や経験集ですね。

 

まあ、ざっくりと「読書がなぜ必要か」がよく解る内容となっております。

これまたざっくり言うと、「生きるために必要」なんですよ。物事を「考える」のと「考えない」とでは天と地ほどの差があるのです。

 

読書によって正確な言葉と自己検証はもたらされ、正確な言葉と自己検証によって深い思考が可能になる。

そして深い思考こそが、その人の人生を決める唯一のバックボーンになるのだ。

 

本書にもありますが、読書をしない人というのはだいたい解ります。

何かの提案に対して「ダメだ!」と否定はするものの、代案を提示しない人は読書してないですね。

これも単純に「自分的に気に入らない」という理由で否定的になってるだけで、自身は深く考えてないので解決策は持ってないのです。

 

熟考しながら適切な言葉を使って議論を戦わせ、問題を深く追及するから解決案を生み出せるのです。

だから「深い思考が出来る人」になるために、読書は必要なんですね。

 

わかりやすく逆に言えば、「薄く浅い思考しかできない人」とナメられないために必要なのです。 ←

 

 

「読書が大事だってよく言われてるけど、モチベ的に読む気にならない」人にもおすすめです。

 

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