さくっと「ノンフィクション・歴史」

『悪魔と呼ばれたヴァイオリニスト』【伝記】

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なんて中二臭いタイトルなんだ!(大好物

 

悪魔と呼ばれたヴァイオリニスト

ニコロ・パガニーニ(1782~1840)。全身黒ずくめの姿で繰り出す超絶技巧で人々を熱狂させた、空前絶後のヴァイオリニストである。「悪魔ブーム」をブランディングに用い、巨万の富を築いた守銭奴にして女好き。「無神論」の烙印を押され、遺体となっても欧州をさまよった彼には、「幽霊となって音色を奏でている」との伝説も生まれた。十九世紀に鮮やかな刻印を残した「西洋音楽史のメフィストフェレス」、本邦初の伝記。

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と、いうことで早速聴いてみましょう。

こちらが悪魔と呼ばれたヴァイオリニスト、パガニーニの演奏です!

 

…と言いたいところですがどうやらパガニーニ本人の演奏音源は残ってないもよう。まだ蓄音機もない時代ですからねえ。(当たり前

 


ショパンやシューベルトが心酔し、ヨーロッパから世界中を興奮させたと言われる悪魔の演奏をぜひこの耳で聞いてみたかったですね~。

他にもパガニーニが作曲した作品をちらほら聞いてみましたが、「これ聴いたことある!これパガニーニだったんだ!」的な発見が多かったです。それだけ有名な方だったんですねえ。知らなかった。

今となっては「伝説」として語り継がれるだけで演奏を聴くことはできませんが、「悪魔と呼ばれたヴァイオリニスト」納得の作品でございました。

 

そんな「悪魔と呼ばれたヴァイオリニスト」ニコロ・パガニーニの波乱に満ちた生涯をグッと凝縮した1冊です。

さくさく読めるので、おヒマつぶしにぜひ。

 

 

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