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まじかよ…( ´゚д゚`) 最後の最後に読者を裏切る「大どんでん返し」がめっちゃ気持ちいい小説セレクション!

投稿日:2019年6月24日 更新日:

 

この面白さは小説ならでは。

 

爽快で痛快

引きこもってアホみたいに本や漫画を読み漁ってるおじさんです。こんにちは。

小説のおもしろさはなんと言っても「最後の大どんでん返し」ですよね!これ大好きなんです!(´∀`*)

 

ということで、大どんでん返しがめちゃくちゃ気持ち良かった作品を紹介しようと思いますよ!

 

ウツボカズラの甘い息/柚月裕子

 家事と育児に追われ、かつての美貌を失った高村文絵。彼女はある日、出掛けた先で見覚えのない美女に声をかけられる。大きなサングラスをかけたその女は『加奈子』と名乗り、文絵と同じ中学で同級生だというのだ。そして文絵に、あるビジネス話を持ちかけるが―。この再会は偶然なのか、仕組まれた罠か!?鎌倉で起きた殺人事件を捜査する神奈川県警捜査一課の刑事・秦圭介と鎌倉署の美人刑事・中川菜月。聞き込みで、サングラスをかけた女が現場を頻繁に出入りしていたという情報が入る…。事件の鍵を握る、サングラスをかけた謎の女とは!?

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柚月裕子さんの作品はいろいろと読み漁ってますが、正直これが面白すぎて他の作品が霞んでしまうほど。 ←

物語の始まりはなんとなく「ありがちな詐欺師と警察の追いかけっこっぽいな~」という雰囲気ですが、最後の最後に待つオチ(というか裏設定)に鳥肌が立った一品。

まじかよ…( ´゚д゚`)ってなります。

 

殉狂者/馳星周

 1971年、日本赤軍メンバー吉岡良輝は武装訓練を受けるためにバスクに降りたった。過激派組織〈バスク祖国と自由〉の切り札となった吉岡は首相暗殺テロに身を投じる――。

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「組織のスパイを炙り出す」という推理モノで、バイオレンス色が強めです。

「父と息子」という「30年前と現在」2つの視点から「真犯人」を追っていくのですが、これまた真犯人を追い詰めるスピード感がえげつない!

 

徐々に謎が解かれながら、途中途中でも意外な展開の連続がストーリーにどんどん引き込んでくれるので「飽き」が来なくて良いですね。

最後の最後は、オチの衝撃を上回るほど愛に溢れた感動的なラストに涙するとこでした。泣いてはいないけど

 

時間を忘れてのめり込んだ良著です。

 

暗闇で踊れ/馳星周

 

「氷のザキ」と異名をとる警視庁三課の神崎は、相棒の水沢とともに大規模な美術品窃盗事件を捜査していた。その盗品を追う過程で、古美術品のコレクションを大量に市場に出している老富豪・井上康三へと辿りつく。井上の屋敷を訪ねた神崎らを迎えた榊田恵、学姉弟は、井上が妾に生ませた子どもだといい、数ヶ月前から屋敷に住みこみ、井上の介護をしているという。事件の臭いを感じた神崎は内偵を始めた―。

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そんなのアリかよ!?( ´゚д゚`)と思わず声に出してしまった作品。

途中でちらほらとオチを匂わせるような「?」と思うところがあるのですが、そんなことすら気にさせないほどのストーリーの疾走感と、凌駕するエログロさ。

 

そして、その「?」と思わせる要素が最後に全て合致して「あ~そーゆーことね。…ええええええ( ´゚д゚`)」ってなる1冊です。わかりやすい感想だね!

これはズルいです。このオチはズルい。予測出来たらたいしたもんです。(上から目線

 

かがみの孤城/辻村深月

 

あなたを、助けたい。

学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた――
なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。

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わりかしポップ。

なんとなく中高生が好きそうな「現代×ファンタジー」ものだな~と読んでたらラストに用意された「まさか!」の連続に鳥肌が立った1冊。

すみません。ナメてました。これ凄いです。

 

それもさることながら、現代社会における人間関係や学校でのいじめなども繊細に描かれてて、中でも「いじめのターゲットにされた少女」の心境が本当にリアルです。

中高生くらいの子供を持ってる親御さんにもぜひおすすめしたい1冊ですね。

 

彼女たちの犯罪/横関大

 

海であがった女性の死体。事件の影には、
彼女と彼女と嘘と罠。

医者の妻で義理の両親と同居する神野由香里。夫の浮気と、不妊に悩んでいたが、ある日失踪、海で遺体として発見される。自殺なのか、他殺なのか。原因は浮気なのか、犯人は夫なのか。一方、結婚願望の強い日村繭美は、”どうしても会いたくなかった男“に再会。しかし繭美は、その男と付き合い始めることになりーー。

ラストのラストまでドンデン返しに次ぐどんでん返し。女たちの企みとは、嘘とは、罠とはーー。
不妊、不倫、未婚、子育て、セクハラ、パワハラ。いつの時代も女の人生は険しい 。
『ルパンの娘』の著者、最新刊!

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ヤバイです。(語彙力

何がヤバイって、まったく想像もしてなかった展開畳みかけて来る真相の数々

「すげえなまじで( ´゚д゚`)」と思わず声に出してしまった作品です。

 

世間でも言われている「女性の恐ろしさ」を全面に出した、殺人事件を追うミステリーといった感じですね。

女遊びもほどほどにn

 

ということで

まだまだあるので、時間がある時に追記していきたいと思いますよ!

 

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