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さくっと「ノンフィクション・歴史」

『戦争の世界史 ―技術と軍隊と社会―』【書評】

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こーゆーのを読みたかった!

 

戦争の世界史

人類はいかにして軍事力の強化を追求し、技術・軍事組織・人間社会の均衡はどのように変遷してきたか。各専門分野を自在に横断し、巨大な全体像を描きだす野心的世界史。上巻は古代文明における軍事技術の発達から、仏革命と英産業革命が及ぼした影響まで。

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戦争大好きです(´∀`*)

って言うといろいろと語弊がありますが、戦争をしたいわけではなく、戦争を外部から見たいのです。

これもこれで問題があるな。 ←

 

さすがにこのご時世、戦争をするよりテクノロジーを発展させた方が利益があるので「は?戦争?」って感じですが、やはり歴史を振り返るとおもしろいんですよね。

敵国に勝つために頭を振り絞った、ありとあらゆる戦術や戦略、外交や世論の裏側が出てきます。

戦争はまさに個人や家族、社会のみならず世界中を巻き込んだ歴史的分岐点ですからねえ。みんな必死なのです。

 

今ももちろん油断の出来ない時代ではありますが、武器も「人の命を奪う」ものから「相手を無力化する」ものへ進化しているあたり、やはり人間の奥底には優しさというか、「誰も傷つけたくはない」という意思は見えますよね。

こうして見ると、人類は確実に進化していってるのです。

 

過去の戦争で実際にあったトリビアなんかも知的好奇心を刺激してくれる良著でした。

おヒマつぶしに、ぜひ。

 

 

 

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