
度肝を抜かれますよ。
ヤマザキマザック美術館
ガレのガラス細工は本当に美しい。ただただ美しい。 pic.twitter.com/EqyZeAcCgO
— 大津きよとら (@derakouta) December 10, 2019
アール・ヌーヴォーを代表するアーティストと言えば!
そう!エミール・ガレです!(´∀`*)
もう大ファン!
長野県にある北澤美術館で見てからもう魅了されまくっております。
仕事をさぼtt合間を見ては、近所で展示会をやってないか調べるほど。仕事しろ
エミール・ガレは結構な量の作品を残してるし、あちこちに移動したり展示会もやってるので比較的見に行きやすいですよね。
ということで、かる~くレポ!
エミール・ガレ作品の魅力を一言で言えば、もう本当に「幻想的な美しさ」ですね。
色使いと言い、デザインと言い、センスと言いもうこの世の物とは思えないほどです。
これが100年近く前に作られてたとか凄すぎる。
ガラスにも全般的に花などの植物や昆虫があしらわれてて、「生命を溶け込ませてる」のも好きなところですね。
「ガラス細工」という儚いものに、「生命の儚さ」を組み込むとか粋じゃありませんか。
儚いからこそ美しいのです。乙女と一緒だね。うるせえよ
帰り際に作品の写真をパンフレットとかで見てみたけど、やっぱりこれは生で見て欲しいですね~。
衝撃が全然違いますから。
おヒマつぶしに、ぜひ。