さくっと「ノンフィクション・歴史」

【書評】人類とウイルスと依存症― 『歴史を変えた10の薬』

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これはヤバイ。

 

歴史を変えた10の薬

アヘン、ワクチン、クロロホルム、ピル、抗うつ剤、ヘロイン、バイアグラetc…植物、粉、錠剤が形づくった驚きの物語。

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これアカンやつや( ´゚д゚`)ってなる1冊です。

いやまあ当時にしてみればれっきとした「処方」なわけですが、現代なら確実にアウトな「薬の歴史」です。

 

しかしこうやって見てみると、人類の進歩ってのはスゴイですよねえ。

その辺に生えてるケシなどの植物から成分を割り出して合成させるまで…と言った「化学者たちの軌跡」には感動しましたよ。

もちろん、それは「ハイになるため」ではなく、「ウイルスや感染症と闘うため」ですけども。 ←

 

今「麻薬」に指定されてるドラッグのほとんどは

  • 「ああ痛みもなくなったし体も楽になった!これ良く効く薬だ!」
  • 「…もうアレがないとダメなんです!(´;ω;`)」
  • 「依存して廃人になっちゃうので規制します」

だいたいこの流れなんですね。

進歩してるう~!(´∀`*)バカにしてるのか

 

ということで、薬の実験結果がめっさおもしろい薬の歴史です。

バイアグラの熱狂っぷりが特に異常。 ←

 

勉強になりました。

おヒマつぶしに、ぜひ。

 

 

 

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