
にっき。
どハマり中
【小説】心底ゾッとしたミステリー―『出版禁止』 https://t.co/88X9lif2IG pic.twitter.com/0oGoYEmPR4
— 大津きよとら (@derakouta) March 30, 2020
最近、引きこもって楽しめるような、なんかおもしろいことを探してる?
それなら断然、ミステリー小説がおすすめですよ!(´∀`*)
はい。ベタな通販番組ばりの匂いがする記事ですね。ありがとうございます。
もうね、ほんとに調子いいと一日に5~6冊読んでます。それくらいドはまりしてるんですよ。
その理由は、
- 安い。ブックオフの中古なら100円とかで一日楽しめちゃう
- はやり廃りがない
- 文字を追うだけで脳が勝手にシーンを想像する
- 脳が動くということは当然、頭が良くなる
- 頭が良くなるということは当然、ビジネス力も上がる
- しかも、良作に当たった時の衝撃と言ったらもう
- 「Σ(゚Д゚;エーッ!」ってなるか「まじかよ…( ´゚д゚`)」ってため息が漏れる
- そしてなにより、文字で現わすエロさが尋常じゃない ←大事
などなど。
私も映画やテレビはもちろん、Youtubeの動画なんかも観るのですが、これらはやっぱりどこか「受け身」でちょっと物足らないんですよね。
たまにボーっと見てる分にはいいのですが、見終わったあとに「なんとなく時間が無駄になった気がする感」が残ったり。
勝手に流れて来る映像見てても、あんまり頭を使わないんですよねえ。
そこでおすすめなのがミステリー小説です!(´∀`*)
「文字を認識して→想像する」というプロセスは、脳に心地いい疲れをもたらしてくれるんですよね。
しかもこれ、わざわざ意識しなくても文字を追うだけで脳が勝手に映像処理してくれるんですよ。これがナイスなんです。
まあ、正直「ミステリー」にこだわる必要もないっちゃないのですが()
これからは頭を使わないと生き残れない時代になるのは、もう目に見えてますから。
楽しみながら頭を使って脳を鍛えたい。しかも出来るだけ安めに!
って方にはうってつけのエンターテイメントですよ。ほんとに。
いやもうほんとに文字で現わすエロさったらもう(自粛
ということで、今日もいい一日を!