
死ぬよりマシですから。
誹謗中傷はなくならない
【与野党】ネット上の「誹謗中傷」規制検討へhttps://t.co/dI62dYvzFB
女子プロレス選手・木村花さん(22)が急死したことを受け、ネット上で他人を誹謗中傷する行為を規制するため、ルール化の検討を始めることで一致した。
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 25, 2020
いくら注目を集めて人気が出ても、人生が楽しくなるとは限らないんですねえ
— 大津きよとら (@derakouta) May 24, 2020
アホとは戦うな!(´∀`*)
ここ2年くらい、胸を打たれまくってる名言です。
現代社会はアホと遭遇せざるをえない環境なので、いちいち戦ってたら消耗するだけなんですよね。
いくら法律で規制しようが、情に訴えようが、誹謗中傷がなくなることはありません。
いつの時代も「誹謗中傷が楽しくて仕方ない人」って、一定数いるのです。
だってその人の趣味だし、もう生き甲斐になっちゃってんだから。
それでも少しずつ「世の中を変えて行かなきゃ!」と頑張って活動されてる方もいますが、おそらく私たちが生きてる間に世の中が変わることはないでしょう。
インターネットが誕生してからこんな事件はずーっと起きてるので、もうちょっと学習した方が良いですね。
注目を集めるということは、銃口を向けられるということです。
そもそも今の時代に「もう無理!耐えられない!」ってなった人を「頑張れ!」と励ますのは、ただの拷問です。
さっさと逃げましょう。死ぬよりマシです。
インフルエンサーという職業は「叩かれても平気な人」「うつになる覚悟がある人」だけがやる仕事なんです。