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元も子もなさが爽快でためになる1冊―『めんどくさい人の取扱説明書』

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めんどくさい人の取扱説明書

すぐ怒る。話が長い。無愛想。ガンコ。批評家。どんな相手も思い通りに動かす!世界最新の心理実験で判明!

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あれっ?この記事を見てしまいました?

ってことはあなた、めんどくさい人ですねえ!(´∀`*)

 

ということで、そんなめんどくさい人に出会ってしまったらどうすればいいのか?がよくわかる説明書となっております。

 

まあね、そりゃそうですよ。

他人をめんどくさいと思ってしまうということは、自分も「めんどくさい人」ってことですから。

 

そこら辺はきっちり理解した上で読んだ方がいいビジネスマナー本ですね。

さくっとレビューします!

 

すぐに怒る人

はい。きました。これぞキングオブめんどくさいですね。

怒りの沸点低すぎるやろとツッコミたくなるくらいすぐ怒る人は結構いるんですよ。

現代はストレス社会ですからねえ。

 

で、問題はどうしたらいいか?ってことです。

 

そこで本書でのおすすめの対応は…

 

「無視する」です。元も子もないな!(ノ∀`)タハー

 

基本、関わらないのが一番良いのですが、そーゆーわけにもいかない人っているじゃないですか。

なので、しばらくして怒りが消えるのを待つのが一番の対応策なのです。

 

ここで相手が怒ってるのにちょっとでも反論しようものなら、一気にエスカレートしますからねえ。

 

どうですか。元も子もないでしょう?(´∀`*)

 

まあ、怒りの感情はもって2分くらいらしいので、相手の怒りが収まるまで̪何もしないのが一番効率的なんですよ。

付き合ってたら、こっちの時間が無駄になりますから。(毒

 

無口でしゃべらない人

私です(´∀`*)照れるだろ!

 

私がまさにこのタイプなのでわかるのですが、理由は簡単。

人付き合いがめんどくさいからです。

 

でもこれ、外交的な人からすれば「もっと愛想してくれよ」ってなるのは当然なんですね。

だって、何を考えてるのかわからないわけですから。

そんな人からすれば、無口で喋らない人はめんどくさいわけです。

 

しかし、無口でしゃべらない人からすれば、もっと愛想よくしてくれよって言ってくる人がこの上なくめんどくさい存在なのです。

ね。めんどくさいでしょう?(´∀`*)

 

ということで色々とめんどくさいですが、本書でのおすすめ対応策は

「明るいキャラクターを演じてもらうようにしよう」です。

 

誰でも「演じることは出来る」わけですから。

うん。まあ、これは一理あるな…とは思いますね。

 

でもまあこれは私も経験あるのですが、自分の性格に反した明るいキャラを演じるのは結構疲れるので()ほどほどにしておいた方がいいと思われます。

 

悪口、陰口ばかり言う人

これが意外でおもしろかった項目。

悪口をいうこと自体は、実はそんなに悪いことではないらしいんですね。

なぜなら、グループの一体感が増すからです。

 

これはわかるわ~。

私たちは「他人の悪口を言ってはいけない」というどこか暗黙のルールみたいなものがあるので、他人の悪口を言ってる人たちを見ると嫌悪感を抱きますが、グループで一緒になって言ってる分にはむしろ楽しかったりするんですよね。

これが、一体感を生むということです。

 

まあ、完璧な人間なんていないわけですから、どこでなにやったって悪口は言われるものなのです。

 

なので、他の方たちのグループの一体感が強くなってもらうためにも、私は今日も悪事を働きます。(歪曲

 

まとめ

なんとも清々しいほどに元も子もない1冊です。

だいたい「相手にしない」で通しちゃう感がありますから。

 

でもこれは本当は理にかなっていて、人付き合いってそんなもんなんですよ。

「やらなきゃいけない」という義務感もあって衝突するだけなので、本当はそこまでがっつり付き合わない方がいいんですよね。

 

いろいろとためになっておもしろかったです。

おヒマつぶしに、ぜひ。

 

 

 

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